2009 9月16日 更新

弁天リーヴズ

月19日土曜日、函館市弁天町に3番目のリーヴズ[弁天町リーヴズ]をオープンします。今度の店は洋服とアンティーク家具や雑貨、そして自分の作った家具の販売をします。この数カ月ずっと準備をしていて、満足に更新もせずにいました。平日は朝7時過ぎには作業場へ行って夕方まで家具作りをし、夜は本店の厨房、それが終ると店で使うチラシやメニュー、プライスカードなどを作ったり、また、デザインやイラス トレーションの仕事が入ると明け方まで…ということもあります。でも、どんなに遅く寝ても朝6時には起床します。平均睡眠時間は4時間ぐらいだと思いますが、歳をとっ たせいかずっと寝ていたくてもどうして目がさめます。眠る体力がなくなってきているのかもしれません。とにかくそんな毎日が続いているのですが、ようやく開店まであと一息という状況です。
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最近、僕の兄が家具作りに参加してくれて、兄弟で作った家具が店に並びます。作業 場で2人でいっしょに作業をしていると不思議な感覚です。まさかこの歳になって兄 と仕事をするなんて思ってもみませんでしたが、いろいろとアドバイスももらえるの で、心強くもあります。
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オンラインショップのハンドメイドの枠を独立させ、[LEAVES CRAFT]として近日中 にオープンしようと、こちらも準備中です。このリーヴズのサイトも近々リニューアルします。

リーヴズクラフト

函館店2Fのクローゼットの店内も少しだけ模様替えしました。昨日壁をとりつける工事をしてきました。
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今年のはじめに計画していた「スミレヤ洋装店」と「3つめのリーヴズ」が、ようやく実現します。場所はインフォメーションでもお知らせしますが、ロマロマの2階です。ぜひ弁天町リーヴズにも遊びにいらしてください。


2009 7月3日 更新

年前に僕の家具をオーダーして下さったことがきっかけで知り合いになった伊能勢敦子さん(アコ)という方がいます。手作りで石鹸を作られていたり(びっくりするほどきれいな石鹸です)、料理家という肩書きを持っておられたり、カメラがプロも顔負けの腕前だったり…と、とにかく多才な女性なのです。最近は料理や御自身の日々の暮しについて書かれたエッセイなども出版なさっています。雑誌やブログ等で僕の家具やオンラインショップの紹介もしてくれたり、「世界に一冊だけの本・展」にも出品してくださったり、ととにかくお世話になりっぱなしです。
石鹸や料理、写真を見るとその美しさは溜息がでるほどなのですが、本人と話をすると腰が抜けるほどおもしろい人で、御自身のことはもちろん、ご主人やお子さんなどご家族を犠牲にしてまで、そのずっこけ話で笑わせてくれます。先月発売のCREAの伊能勢さんの記事の中でも、ウチのことを紹介していただいたので、久しぶりにお礼の電話をしたら相変わらずパワー全開でした。6月にまた新刊が出たそうなので紹介させていただきます。
ぜひお読みになって下さい。知り合いだから言うわけではなく、ホントにおもしろい一冊ですよ。

「アコさんの今日もごちそう日和」 
伊能勢敦子 著
1500円(税別)
産業編集センター 

2009 6月24日 更新

ルヒメのお菓子のショーケースを作ったら、けっこう気に入った出来になったので、リーヴズにも同じもの(大きさは倍ぐらいあります)を作りました。入口のドアを開けて、すぐ右側にデーンと鎮座しております。少し大き過ぎたので、中に並べるお菓子が大量に必要となり、菓子担当の I には申し訳ないことになっています。

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ハルヒメのスイーツメニューの中に、地味で目立たないのですが「パイナップルのフローズンケーキ」というのがあります。ぜひ試してみてください。おいしいです。完全にはまっています。はじめて食べた時、「うわー、これうまいなぁ」と感激し、こ
れを作ったハルヒメの菓子担当Oに「うまいうまい」としつこくからんだので、Oは少しひいていました。それにしてもおいしいですよぉ。
そういえばもうひとつ、僕は前世はパイナップルかココナッツだったんじゃないかというくらいこの2つが大好きなので、「パイナップルとココナツのプリンケーキ」もお気に入りです.。


2009 5月30日 更新

ルヒメのテイクアウト用の焼き菓子を並べている什器は、年代物のショーケースです。たいへん気に入っているのですが、棚板が2枚だけなので商品をたくさん置けないのが難点でした。
それで今新しいショーケースを制作中です。ガラスの棚板をもう1枚増やし、照明や引き出しも取り付けたひとまわり大きいものになります。もうすぐできあがるので6月に入ったらすぐに設置しようと考えています。

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かげさまで、スミレヤ洋装店がオープン以来、ほんとうにたくさんの方にご来店いただきました。ありがとうございました。というわけで、当初はクローゼットのアウトレットショップとして、クローゼットのセール品などをメインに置こうと考えていたのですが、すぐに商品が足りなくなってしまいました。そこでスタッフと相談した結果、今後はスミレヤ独自の商品を仕入れ、販売していこうということになりました。
これからもよろしくお願いします。


2009 5月3日 更新

聞にも書かれていましたが、桜が「うそ」という名の渡り鳥に芽を食べられ、まるで花が咲かない、という被害が広がっているそうで、本店前の桜並木も花は咲いていないのに、緑色の葉が開きはじめてきました。2年前もそうでしたが、今年もこの「うそ」というふざけた名前の小鳥たちに、せっかくの年に一度の楽しみを完全にじゃまされちゃいました。この季節、桜をめあてにいらっしゃるお客さんもいらっしゃるのに…。残念ですが、今年は少しさびしい連休になってしまいました。この「うそ」の被害は、暖冬が影響しているそうなのですが、寒くて毎日のように雪掻きをしなきゃならないのも辛いのですが、桜が見れないのもやっぱり悲しいです。
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店中庭のスミレヤ洋装店がオープンして、2週間程がたちました。おおぜいのお客さんにご来店いただきありがとうございます。何人かの方に「どうしてスミレヤ洋装店って名前なの?」とたずねられました。うーん困ります。これといった理由はなくてただなんとなく、というのがホントのところです。でも、これから先も同じ質問をされることがあるかもしれませんので、なんとかしなくちゃいけません。そこでひとつ考えたことがあります。店内にある顔のついたマネキンのお姉さんに「中村・リーヴズ・すみれ」と名づけることにしました。

ちなみにこの場合の「リーヴズ」はミドルネームです。函館店の2Fにも同じようなマネキンがいるのですが、彼女は「中村・リーヴズ・カトレア」と名づけ、実はまだデビューさせていない、本店の事務所にいるもう一体を「中村・リーヴズ・カンナ」と命名し、3体を「リーヴズ・エンジェルズ」と呼ぶことにしました。近日中にカンナちゃんもどちらかに登場させます。さて、ひとつ断っておきますが、僕はたしかに変態的なところもありますが、人形やフィギアには何の思い入れもありませんので、誤解のないようにお願いします。

2009.4月24日 更新

話が長くなりますが…
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数日前から函館店のハルヒメで、北斗市のリーヴズ本店そばにあるパン屋「コワン」 のパンを販売しています。実はコワンの店主は僕の兄でして、僕は男ばかり3人兄弟 の末っ子、コワンの兄貴は2番目、長男は内装屋をやっています。
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長男は仕事とは別に大工仕事が趣味で、本店はもちろん、函館店のオープンの時も工事を手伝ってくれて、ノコギリや金槌など満足ににぎったことのない僕にいろいろ教えてくれました。僕が家具を作りはじめたのも、長男に影響されてのことです。また、長男・次男ともに小さい頃から絵を描くのが得意で、僕がデザインやイラストレーションの仕事についたのも、きっかけは彼らをまねていつも絵を描いていたからかも知れません。もちろん仕事として描く絵なら別でしょうが、例えば3人で鉛筆を持って近所の公園でスケッチをしたなら、今でも彼らの方がいい絵を描くような気がします。
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兄貴が近所でパン屋をやっているということは、我が家がパンを食べる時はたいてい兄貴の焼いたパンを食べている(よくもらうので)ということになります。ですから、あまり他のパン屋さんのパンと比較する機会もないですし、「うまい」とか「まずい」とかそれほど考えることもなく、パンの味=兄貴の焼いたパンの味ということになっています。ただ、彼の焼くパンの中でプレッツェルだけは食べるたびに「これはうまい!」と本気で思います。ビールのつまみに最高だという人もいますが、僕は酒は飲まないので、甘いレモンティといっしょに食べるのが大好きです。兄弟だから言うのではなく、本気で彼のプレッツェルはおすすめです。ハルヒメでも販売しております。
ぜひお試しください。
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「スミレヤ洋装店」をボンヤリ計画しはじめた頃、「本店の中庭にもうひとつ小屋を作って服屋をやる」、そんな話をある知人にしたら、「小さな遊びかもしれないけれど、こんな不景気な時にあまりいろんなことしないでじっとしていた方がいいんじゃない」とアドバイスされました。それを聞いて「よし、やっぱりやろう」と決意しました。そういえば、大野でリーヴズをオープンしようと決めた理由のひとつも「大野なんかにお客は来ないよ」と言われたからですし、「リーヴズは大野だからうまくいったんだよ、函館市内だとむずかしいんじゃない」とある人から言われてハルヒメをはじめることにしました。僕は単純な負けず嫌いなので、その手のことを言われるとすぐ「よーし、だったらやってやろう」と意地になり、後で「ああ、やめときゃよかった」と後悔するタイプのトンマな人間です。
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東京からこちらに来てかれこれ10年になりますが、その間に景気のいい話なんてあまり聞いたことがなかったように思いますので、その手の話には麻痺しちゃってるのですが、それでもさすがに最近、「ああ、たしかに不景気なんだな」と感じています。でも、そんな時だからこそ「何かしなきゃ」と考えています。ドンヨリ沈んで何もしないでいるのはイヤなので。というわけで、今年は他にもいろいろやっていこうと計画しています。


2009.4月20日 更新

「スミレヤ洋装店」のオープンもあり、先週末はリーヴズ本店におおぜいのお客さん におこしいただきました。ありがとうございました。オープン当日の朝に、入口の上のテントと看板も取り付けられ、なんとか出来上がりました。通常は店には誰もおりませんので、まったく無責任なのですがご自由にごらんください。ただ今度の週末とゴールデンウィーク中はクローゼッットから店番がやって来る予定です。「イーストウエストマーケット」もちょっとだけ商品ふやしました。こちらものぞいてみてください。

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この春から、本店の菓子担当だったOがハルヒメのお菓子を作っています。それで本店は以前ハルヒメの調理の責任者だったIがお菓子を作っています。どんなお菓子を作るのかは彼女達にすべて任せていますので、本店と函館店ではデザートもテイクアウト用のお菓子も、ちがうものをご用意しています。それぞれの個性が出ていて楽しいです。ぜひお試しください。
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この欄に体調不良だと書いたところ、おおぜいの方にご連絡いただきました。心配ていただき本当にありがとうございます。でも、いちばん驚いたのは、書き込みがめったにない掲示板なので、ここ見てる人なんているんだろうかと思っていたのに、こんなにたくさんの人が見てくれてるんだとわかったことです。月1ぐらいのペースくのせに、それでもしんどいのでやめちゃおうかと思っていたのですが、もうちょっとだけ頑張って続けてみます。よろしくお願いします。


2009.4月11日 更新

カ月程前から体調がいまひとつです。とにかく目眩がひどくて、病院にもいったのですが原因がはっきりしません。どうやら耳の病気らしいのですが…。ついに昨晩はふらついて仕事ができず、店を休んでしまいました。せっかく来ていただいたお客さん、申し訳ありませんでした。で、まわりはみんな心配してくれて「きっとここが悪いんだ」「いやいやあそこに問題があるんだ」といろいろとアドバイスしてくれます。 病名もメニエールや突発性難聴、自律神経失調症、更年期障害、何かの悪い霊がとりついた等など…、たくさんの診断がくだされました。でも、歳も歳なので、笑い事ですまさずにきちんと治そうと思います。
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3月はオードブルやパーティの予約がたくさん入り、たいへんでした。上の写真はオードブルにおつけした桜のプリンです。一カ月の間に200個ちかく作ったと思います。
ケーキ屋さんなどにとっては「そんなの一日に作る量だよ」なんて言われそうですが、僕は一人でこんなに作ったのは初めてだったので、けっこうぐったりでした。
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前にお話した中庭の店、もうすぐ完成です。イメージ通りに仕上げてもらい、友人の大工K氏には感謝しています。今回は体調がすぐれなかったので、あまり作業に参加できず残念だったのですが、窓とドアは自分で作り、K氏に取り付けてもらいました。
体調と天候のせいもあり予定よりも少し遅れてしまいましたが、18日土曜日、オープンです。今年計画していることのひとつめがいよいよ実現します。みなさん遊びにいらしてください。


2009.3月13日 更新

店のある旧大野町もようやく雪が融けはじめてきたのですが、先日お話した中庭店の工事がまだはじめられません。というのも中庭の塀がとても高いので、日があたらず、中庭だけ雪がなかなか融けないのです。工事を依頼した友人(大工)はもう骨組みの木材の切り出しをはじめたようなのですが…。最悪の場合、力技でやるしかないかもしれません。
そう、つまり雪掻きをするのです。でも、あの大量の、しかも融 けかけてカチカチにかたくなている雪をすべて掻きだすには、そうとうの覚悟が必要です。内地(本州)の方では桜が咲いているところもあるというのに。とにかくなんとかして今月中にはかたちにしたいと思っています。
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2年前に仕込んで大失敗した「生ハム」ですが、懲りずに今年、再チャレンジしました。友人のI氏といっしょに作業をして、3本の原木を、家具作りの作業場の隅に吊るしました。来年の秋にはいい感じに仕上がっているんじゃないかとI氏と2人、楽しみにしています。


2009.2月23日 更新

っとさぼっていたのですが、3月よりこまめに更新します。ホントです。私がこの「from N」や「インフォメーション」など、まるで更新しないでいるのを見るに見かねて、CLOSETのスタッフはいつの間にか勝手にブログをたちあげ、店のさまざまな情報をそこで紹介しだし、最近では私もそれを見て「へえ」と自分の店のことを知るといった有様で、大変まずい状況です。
深く反省し、CLOSETのブログには負けないようにがんばります。この「from N」を見て下さっているマニア(?)の方も何人かはきっといるはずです。
応援よろしくおねがいします。
オンラインショップの商品も数は少ないのですが近いうちに更新します。雪が融けたら中庭で撮影もできるので、続けて新しい商品もご紹介できると思います。
今年はいろんなこと考えています。どんなこと考えているかというと全部はまだ言えません。が、ちょっとだけバラすと、例えば本店中庭のイーストウエストマーケットの隣にもう1軒小さな店を作ります。3月中に工事を始めます。友人の大工さんに依頼もしました。一部の心ない従業員や常連のお客さんの中には、イーストウエストマーケットのことを「物置き」と呼んで馬鹿にしている人もいましたが、その隣に同じ大きさの「店」が並んで建ったなら、さすがにびっくりして考えを改めるでしょう。ずっと夢にみていた「うちの中庭に商店街を作りたい」という計画がついに実現します。年末には福引きもやろうかと考えています。ちなみに入口には[リーヴズ川原町商店街]という看板を取り付けようかと真剣に考えています。
ただ、ウチのカミさんにこのことについて話したら、「ああまたはじまった」という顔をしながら溜息をつかれてしまい、中学生の長男は鼻で笑っていました。今まで馬鹿にしていたやつら、春になったらみんな見返してやる!




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